2002.07.15
波乱の15周年記念旅行
東京ディズニーランド&シー・2泊3日の旅
その2
| 7月10日(水曜日) とにかく新大阪に集まってみるということで行動開始。 私は、だんなさまが出勤するのにあわせて早めに 新大阪に着きました。 お決まりの集合場所−千成びょうたん−のところへ。 新大阪の駅構内は大勢の人が改札周辺にいて、千成びょうたんのところにも若い女性の一団がすでに 集まってなにやら待っている風情。 お仕事という感じのサラリーマン風の男性は携帯で電話しながら いそがしげに足早に地下鉄の方に向かってきます。 うーん、どうなるのかな? 9時過ぎに構内アナウンスが「運転を再開いたしましたが、再び雨量が増えたため、ただ今運行を見合わ せております。」と伝えました。 ってことは、ちょっと動いたってことか、希望はあるな。 もうしばらくすると、「東京行きこだまは9時45分に25番ホームから出発予定です。」ということ。 動き出したじゃない、行けそうだわと、希望がもう一つ大きくなってきました。 10時ちょっと前に皆集合。改札に行って「10時27分ののぞみに乗る予定になっていますけど、どうです か?」って聞いたら、「とにかくホームに上がってみてください。」ということ。さあ、我々の行動開始! 「ホームに上がります。でも、何時間かかるか判らないから、お弁当とお茶の確保して、いきましょう!」 改札を通って、表示に従って10時27分発ののぞみが発車する予定のホームにあがりました。 新大阪始発なんだけどまだ車輌は入ってなくて 「いつ発車かわかりません」という状態。 先に発車する「ひかり」には、デッキからもはみ出しそうないっぱいの人が乗り込んで発車しました。 待ってる間にメンバーの一人がテレビクルーに捕まって、インタビューを受けました。 「いつ着くか判らないのにそれでも乗っていくつもりですか?」「はい」「どこに行かれるのですか?」 「ディズニーランドです。」 テレビ大阪に写ったかな? 我慢強く待っていると入ってきました700系ののぞみが。 わーい、私たちの乗る電車だ!また一歩前進。
乗り込んで指定のお席に座って、待つことしばし。 11時5分に新大阪を発車したのぞみ号です。 ところが車内放送を聞いて??「6時24分発ののぞみ40号です。遅れて発車いたしました。」うん?でも 「新大阪に来てよかった。走ってる。」と喜んだのもつかの間京都に到着と同時に停滞。 「揖斐川の水位が警戒水位を越えている為運転を見合わせております。」のアナウンスが繰り返されます。 12時になってきたので、お弁当食べようと遊びにゆくお気楽な私たちはお昼を食べて発車を待ちます。 でも、お仕事で急いでいる方たちはそんなにのんびりは構えてられません。後の席のサラリーマンの方は、 時間がもったいない、今日はあきらめよう。と同僚の方と下りていかれました。次にその席に座った子ども 連れの方もしばらくすると子どもが退屈しきって、やっぱりあきらめて下りていかれました。 こうして、車内には「まあ、なるようになるでしょう。いつか着けばいいわ。」というのんびりした人か、とにかく 東京に向かわなければならないという人々だけが残っていくことになりました。
しかし、京都で3時間以上停滞することになろうとは、、、、。 携帯電話を駆使して情報を集めても新幹線はいつ動くか判らず、駅員さんも「全く判りません。」というばかり。 車掌さんに聞きに行きましたが、こちらも「揖斐川と静岡の2箇所で川の水位が上がっているのでいつ発車 できるかわかりません。」ということ。 そうこうしているとメンバーの友だちから携帯電話「揖斐川流域で洪水が起こってる」という情報が入りました。 わお! これはやばそう。本当に今日中に東京に着けるだろうか?列車ホテル状態になるのなら、京都駅の ホテルに泊って体力を蓄えて、明日早朝に出発したほうがいいかもしれない。うーん、ホテルとれるか? とりあえず電話を入れると部屋は取れました。メンバーにもうちょっと様子を見て、列車を降りて、京都泊に するかもと伝えたら、車内放送「もうすぐ発車します!」 ひゃー!発車!! うれしいけど、今宿泊予約いれたよ。とりあえず米原を過ぎてまだ走っていたら取り消し しようということで、再び小さな希望をもって「のぞみ」は東に向かいました。 |
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