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Diary Special − Game Crono Cross



『ラストいろいろ』
ラストまでに・・・
PL 「特に気になったことといえば・・・。ガッシュに会うシーン。」
イシト 「おい、君。」
PL 「!!」(ガッシュにまで「君」って・・・流石、私の惚れこんだキャラクターだ!!)
ここで攻略ホームページを見たら・・・
PL 「やっぱりぃー!!!」(気になっていたので攻略関係のページを見たら、ダリル戦は、このあたりでやると楽だったみたいだと判明・・・(泣))
セルジュ (心の声:避雷針、大変だったよ・・・。PLのせいだ。)
PL (無言)
セルジュ (無言)
PL 「それにしても、ねー(と、話題を変える)星の子には笑わしてもらったよ。」
星の子 (きゅぴきゅぴ♪)(←足音)
PL 「そっかぁ、宇宙人ってキュッキュサンダル履いてるんだァ!!」
イシト (心の声:そうですね。)
セルジュ (心の声:本当にイシトって信じそうだなぁ・・・。)
PL 「タラちゃん(サザエさんより)も宇宙人なのかァ!!」
イシト (心の声:そうですね。)
セルジュ (無言)
PL 「まじで、一度はお試しださい。」(これは、昔ながらのキャッチセールスではなく、ホントです(爆)。星の子を先頭にして世界を歩いて下さい。マブーレの奥の水があるところがオススメです。何であんな音が!!!(爆))
そしてキッドを助ける
PL 「懐かしい!!」
セルジュ (心の声:ここかぁ・・・)
PL 「絵が・・・ちょい哀愁。」(こんな場面だけに壁にある絵にちょっと哀愁を感じました。皆、幸せが良いですよね・・・。そんなこと無いのだろうけど。)
いよいよオパーサの浜にて・・・
PL 「いよいよだぁ・・・。」(2周目もあるけれど、それでもやっぱり・・・ねぇ・・・。)
セルジュ (彼方に行くを選択)
PL 「実は、クロノクロスの発動条件をうっすら聞いていたので・・・。」(ここまでに、エレメントの順番を探って戦ってました。知らないと、これって難しいのでは?と思うのですが、どうなのでしょうか?)
セルジュ (無言)
PL 「あぁ、最後まで主人公は無言か・・・。」
そして迎えたエンディング
PL 「あー!!イシト様がバイバイしちゃったぁー!!!・・・うん?」
画面 (スタッフロール、流れてます。)
PL 「この、時々出てくる実写は何ですか?」
セルジュ (心の声:会おうってことでしょ?)
PL 「だと思うけど・・・別に無くても良いような気が・・・寧ろ一緒に戦った人のその後を少し見せてくれても良いのに・・・。」
セルジュ (心の声:イシト様、パレポリに帰るとか言うやつだろ?どうせ・・・。)
PL 「うん!!!」(でも、無いみたいです・・・。スクウェアさんのケチ(爆))
さて、恒例の・・・
PL 「とりあえず、開発室は見ないとね。」(夜も更けたのに、これを見ないとどうしても落ちつかないPLだった。)
一回目
PL 「惨敗。」
2回目
PL 「エレメント変えたのにぃ!!!イシト様がいないから惨敗(爆)。」
セルジュ (心の声:ちょっと待ったぁ!!!一人で頑張ってるのにそれはないだろ・・・。)
PL (無視(爆))
3回目は三度目の正直。
PL 「二度あることは三度あるではなくて良かったです。」(本当は、プリズム系の装備を作って来るか、3周目に開発室に行けば良いのですが、どうしても見たかったのです(爆))
スタッフ 「リセット!!」
PL 「かなりこのリセット、パワーUPしていて感激(衝撃?)でした」
スタッフ (いきなり戦闘を仕掛けてきました。)
PL 「トリガーでは、この戦闘で負けるとそこでゲームオーバーっていうのが合ったような・・・」(それは無くなったようですね。正直ホッとしました(爆))
キッド 「別に宝を・・・。」
PL 「ここで言い訳するキッドが可愛いいです。(爆)」(それは、疑ってくれと言ってるみたいじゃないか、キッドちゃん♪(爆))
さーて、お次は・・・
PL 「ポシュルとレナちゃんを連れてGO!!」
セルジュ (心の声:仲間がいるっ(泣))
PL 「でも、ここでさぁ・・・キッドちゃんって健気じゃない?」
セルジュ (心の声:うん・・・。断りづらかった。)
レナ (心の声:じゃぁ、断らなければ良いのよ・・・フフフ・・・)
セルジュ (無言)
ポシュル (心の声:サラさんより恐いでしゅる。キッチン用品が狂気に変わる瞬間でしゅる。)
PL 「ポシュル、あれは正確にはサラさんではなく囚われてるのですよ?OK?あと、狂気って漢字は凶器って書くんだと思うでしゅる。」
セルジュ (話がそれて、安堵でしゅる。)
そしてエンディング
PL 「2人ともお幸せに・・・。」
レナ (のろけちゃってます♪)
セルジュ (無言)
PL 「主人公、いい加減しゃべっとけ。」(じゃないと、色々これから先、勘違いされちゃうよ♪)
何はともあれ、セルジュは猟師さんになっちゃいましたぁ♪平和だねェ。
ここで、臨時ニュース
PL 「今日、キッドちゃんが蛇骨館で、山猫の息の根を止めました。そのもようをお伝えします。」
キッド 「覚悟しろ、山猫。」
山猫 「ぐはぁっ!!」
PL 「ぐはぁって、何が起こったのかと思っちゃいました。ってことは、ねぇ、セル君。」
セルジュ (?)
PL 「君がいたから足手まといで、キッドちゃんは山猫を倒せなかったってこと?」
セルジュ (心の声:良いよ・・・もう・・・。ここで一生猟師として幸せに暮らすから・・・。)
PL 「他にもイシト様エンディング(←勝手にネーミング。どっかのゲームでは、エンディングにこんな風に人の名前を入れて読んでたなぁ・・・しかも様付きなんだな(遠い目)。)など、おかしなものが盛り沢山でした。面白かったです。」
ちゃんちゃん♪(仮)
 
追記
PL 「これをお読みくださっている全ての方へ・・・。飽きっぽいSEISUIがクリアできたゲームなので、やったことのない御方は、是非TRYしてくださいませ。設定上、クロノトリガーを知らないと、細かいところが判らないのですが、全体的なノリがあるので、楽しめると思います。日記の更新は終了しておりますが、掲示板での、おしゃべりネタとしては、いつでもカモーン(笑)です♪」
ちゃんちゃん♪(本)

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