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Diary Special − Game Crono Cross

『魅惑のダブる、のお話』
前回の予告通りな解説
PL 「イシトファンなら、リーネ広場を出て直ぐの『テルミナに行く前』のデータは保存版です。」(ええ、しっかり保存してください。)
一行 (もちろんイシト様先頭(笑)でテルミナへ)
兵士 「イシト様、ご苦労様です。」
PL (微笑)
イシト2 (登場)
PL (こちらが、パーティーに入っていない方です。)
イシト 「!!」
イシト2 「!!」
イシト×2 (ここで真面目に現実を受け止めています。疲れのせいにしないあたりが彼らしいです。)
PL 「どっちのイシト様?」(ちょっと台詞にめまいがします。ええ、嬉しいのもあるんです。(爆))
イシト2 「蛇骨館に来てください。」
PL 「もっちろん♪」
セルジュ (無言。なんとなく哀愁漂ってます。散々、皆さんにいらないって言われた後ですからね。この上PLにも蔑ろにされてるわけです(苦笑)。)
一行 蛇骨館にて
一行 (まずは、客間ではなく、蛇骨館探検)
PL 「ここで、思わぬ情報を入手します。」(ストーリー的にはどうでも良いけど、イシトファンにとっては超重要です。)
兵士 「イシト様は、・・・スパイ・・・」
さぁ、思い出しましょう。
PL 「クエスチョン1、ルチアナの研究室は御存知でしょうか?」
PL 「クエスチョン2、そこにトラップがあるのを御存知ですか?」
PL 「クエスチョン3、そこにひっかかりましたか?(このクエスチョンはあまり重要ではない)」
PL 「ラストクエスチョン、皿洗いが引っかかっていたことも覚えてますか?」
PL 「さて、兵士の話に戻ります。」
兵士 「・・・皿洗いとして・・・」
リピート
兵士 「・・・皿洗いとして・・・」
セルジュ (心の声:あの皿洗いって・・・イ、イシト・・・。)(←そう思っていてもセルジュには、迂闊には突っ込めない(爆)。)
イシト (心の声:つまらないトラップに引っかかってしまいました。)
PL 「美味しい、このキャラ!!!」(と、言うわけで今後も彼をパーティーの先頭にしましょう(笑))
堪能したら客間にてイシト2に再会
イシト2 「山猫様は雰囲気がおかわりになられたのでは?どこがどうと・・・」
イシト (心の声:やっぱりこの方(イシト2)は自分です。)
PL 「台詞がいっしょやーん♪」(山猫セルジュとの初対面時に、確か、彼は同じ台詞を口にしています。)
ここで、作戦の為にイシト2と暫しのお別れです
一行 (地下水路に入る。パルプはしっかり回します。)
牢屋に出る前の諸注意!!
PL 「牢屋前、向かって右の牢屋に通じるところは後回しにして下さい。」
パーティーの内の誰か 「こぉらーだせっていってんだろ!」
囚われの人 「!!」
一行 (開けてもらえないので隣の牢屋へアクセス)
グレン 「ぐーぐー」
パーティーの内の誰か ひたすら呼んでます
グレン 「すやすや」
パーティーの内の誰か ひたすら呼んでます
グレン 「ぐーぐー」
パーティーの内の誰か ひたすら呼んでます
セルジュ (心の声:グレン寝すぎ・・・。)
一行 (開けてもらえないので、一番右に行きました。お待ちかねでしたか(?))
イシト 「誰か!」
はーい、ここで問題です。
PL 「ここにフォルガがいるのはあまり重要ではありません(爆)。問題は、つまり、『こぉらー』って言ったのはうちのパーティーの場合、イシトなのか?ということです。(爆)」(だとすると・・・)
イシト (心の声:つまらないことで逆切れしてしまいました。)
PL 「美味しい、このキャラ!!!」(と、言うわけで今後も彼をパーティーの先頭にしましょう(爆))
直ぐ、ゴキブリが出てきます。
一行 (速攻倒しました。)
ツクヨミ (心の声:あんなの嫌!!毎晩夢に見ちゃう!!ウゲッ!!)
PL (乙女のびんたを食らわせてやりたかったです・・・。)
イシト2に再会
イシト 「一緒に行きませんか?」
イシト2 「私なりに、やります。」
PL 「そこだ!行け!!2人GET!!!とか思ったのに・・・。」(ダブルオーラレインとか見れるって、わらしはぬか喜びしちゃったでしゅる。)
イシト2 「あとで渡したいものがあります。」
PL 「別れ際の2の台詞が超気になります!!!」(もっと先に行っても、これが何だか、まだわかってません。)
ここから奥に行くとバトルです。楽勝ですが、ここではバトルの連続なのでセーブまでに時間がかかります。
PL 「基本的に相手の属性に染まらなければ、楽勝っぽいです。」(負けそうな戦いを試したわけではありませんが、そうなのだと思います。)
まだまだイシト様の美味しいシーンは続きます♪
一行 (倒せないマシンから逃げてます。)
前にマルチェラとバトルったお部屋へ逃げ込め!
PL 「オートで進みます。御安心下さい。」
イシト 「しまった。はしご・・・」
場面解説
PL 「ここで、追い詰められます。そのうえ、イシト様ったら、うっかりさん♪」(梯子のスイッチ入れ忘れてます。良いボケっぷりだ♪)
セルジュ (心の声:こういう台詞って、本来なら主人公専売特許のボケなんじゃ・・・)
ツクヨミ (心の声:だから言ったろう?この世界にセルジュは必要とされてないって。)
PL 「シュールだなぁ、スクウェア。」(って、私がか・・・)
セルジュ (無言)
PL 「ここで助けてくれる人(?)は、直ぐに仲間になります。」
一行 (梯子を上りました。)
イシト 「上までは上ってこれないでしょう。」
PL 「って言う予測は、お約束のように外れます。」(この台詞回しじゃ、絶対にイシトが主人公だっちゅーの!!この後のシーンは、オペラザの怪人入ってますね(笑)。)
仕方が無いのでガラスを割って外へ
PL 「カッコイイ!!!」(見物です。先頭をイシト様にしておいて良かった(爆)。ここ、どうして3Dムービーじゃないの?ってくらいです(笑)。それやると、そこまでのキャラ全て作らないとイケナイからですね。組み合わせの問題もありますね。わかってるのですが、本当はイシト様が主人公では無いのですよね(爆)。でも見たいです。スクウェアさん、作ってください(願))
龍舎に落下
じいさん 「アレかね?」
PL 「ここの選択肢、アレにしました。」(もう一方はやってません。でも、アレは絶対にオススメ(爆)。)
イシト 「ハハハ・・・」
PL 「イシト様が笑ってるっ♪」(アレはものスゴいです。だから、イシト様がお笑いになるのも頷けます。でも、じいさんとアレで通じるあたり、モノホン山猫(Bセルジュ)様ってどういうことしてたんでしょう・・・。結構お茶目さん?)
ツクヨミ (心の声:これで、ほんとにいいのかい?主人公は山猫様(セルジュ)だろ?)
蛇骨館終了
PL 「余談ですが、ザッパとバンクリフも、ちょっとドッペルネタあります。」(でも、ここまで書くほどではないですね。っていうか私だけか?このシーンにここまでページをさくのは・・・(爆)。)
ちゃんちゃん♪

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