武甲山の昔と今
私の記憶に残る昭和20年代 ( 1946〜49年 )に住んだ秩父の
町並みと、中学生の時に友人と 3 回登った懐かしい武甲山
全山が セメントの原料となる石灰岩で できているため、次第
に採掘されていく、昭和 60 年 (1985 年 ) 頃の武甲山
同じ山とは思えないほど、秩父 セメント ( 現 ・ 太平洋 セメント )
による自然破壊が進んだ平成15年の姿、山頂の標高も 32 m 低下
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