Ｄｉａｒｙ

『めざせリンドブルム城』
ジタン	「（ビビに向かって）そんなにビビるなよ。」
ビビ	「（心の声：これは、ボクを気づかって言ってるのかな？それとも『素』かな？」
姫	「（心の声：こういうのは、さらっと流しましょう・・。」
シドってば・・・
シド	「あったまきたブリ！」
ジタン	「（心の声：まだブリ虫のまま・・・か。）」
ビビ	「（心の声：夫婦って大変だね。）」
ク族の沼
ＰＬ	「実は、ここでクイナを仲間にすれば十分・・・みたいな？再会っていうより、初めてっぽい気がしたのは気のせいでしょうか？(笑）」
ジタン	「（心の声：仲間が増えると、キャラ選びに悩むけど、コイツは一番先に除外だな）」
ビビ	「（心の声：女の子が増えたら、ボクもパーティーからはずされちゃうのかな・・・。）」
姫	「（心の声：後でレベルが上がってないキャラと一緒に強制バトルがあるかもしれないから、良く考えてね。ジタン。」（←ちょいネタバレ？(笑））
ＰＬにはこんな風に見えた（フォッシル・ルー編）
ジタン	「こんな単純な罠（ギロチン）なんぞにひっかからないって。」
ビビ	「でも、気をつけてね。」
ジタン	「だーじょぶだって。」
ジタン	「（見事に引っかかってます）」
ビビ	「わーっ！！なんか来るよぉ。」
一同	戦闘
姫	「ジタン、気をつけてね。」
ジタン	「悪い、悪い。ははっ。うわっ！！（再びひっかかってます）」
一同	戦闘
姫	「・・・・・。」
ビビ	「・・・・・。」
ジタン	「うわーっ、ごめんっ。（二人から逃げようとする）」
ジタン	「（残りのギロチンをダッシュで全てクリア）」
ＰＬ	「タイミングがわからなくて、引っかかりました(涙）パーティーの皆が呆れていそうに見えた(苦笑）。」
ラニ登場
ＰＬ	「そこまでの過程が、ギロチンに引っかかって大ボケだったので・・・。」
ジタン	「どちら様？」
姫	「鼻の下のばさない」
ジタン	「ハイ」
ＰＬ	「と、いうやりとりの姫様の言葉が、ちょっとコールドテイストに感じられました(爆）。頑張れジタン(笑）。」
外側の大陸
ジタン	「（心の声：ちょっと気になることがあるんだけど・・・。）」
ビビ	「(心の声：ボクも・・・。多分、一緒だと思う。）」
ジタン	「（心の声：じゃぁ、せーのっ！で、やってみるか？行くぞ。せーの！）」
ジタン	「モグオ！！」
ビビ	「モグオくーん！！」
モグオ	「セーブする？」
ビビ	「（心の声：モグオくんには、いつでもあえるんだね(涙））」
ジタン	「（心の声：モーグリって凄いな。オレ、明日から態度改める。モグオ君は、キレると恐いから、用が無いときは呼ばないぜ。）」
ＰＬ	「モーグリの偉大さを知った瞬間でした(爆）」
ク族の沼（？）
ＰＬ	「外側の大陸にもあるんですけど・・・。」
モグタロー	「橋の上の建物に行ってみな。」
モグジロー	「物知りクポ！！」
ジタン	「（心の声：あれ、どっかで見た気がする）」
姫	「（心の声：そ、そうね。）」
クイナ	「カエル取るアルね！」（←周りのことは、気にしてないらしい）
ジタン	「ちょっと待っててやるよ。」
クイナの師匠	「頑張ったアルね。これやるアルね。」
ビビ	「（心の声：ここって外側の・・・。）」
ジタン	「（心の声：クイナの師匠に騙されたのか、ここが変なのかわからないな。）」
ＰＬ	「ク族って謎です。」
コンデヤ・パタ前のお約束
クイナ	「（食べ物の為に、颯爽と村に入って行ってしまいました。）」
ジタン	「まったく、あいつの頭の中にゃ食い物のことしかないのかね。」
姫	「ジタンは女の子のことしか頭にないけどね。」
ジタン	「そう、その通りっ！このオレの頭の中はダガー君のことで・・・」
姫	「（さっさと行っちゃいました）」
ビビ	「・・・・・。」（←このまま○ボタンを押さないと、ホントに姫が、見えなくなります(笑））
ジタン	「・・・・・。」（←哀愁）
ジタン	「本日も進展なしと。」
ＰＬ	「ホント、私の突っ込みなんていらない、お約束な台詞でした。(笑）」
ちゃんちゃん♪