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Diary Special − Final Fantasy 9

『救出せよ』
レッドローズ
PL 「ベアトリクス、クジャより好きです(爆)。っていうかむしろ・・・(核爆)。」
ジタン 「(心の声:どーでも良いけど、この乗り物、すっげー名前・・・。)」
PL 「薔薇は、美しく散るんでしょう。ベアトリクスじゃなくて、オスカルって名前にしてくれれば良いのに(爆)。」
ビビ 「(こけっ)」(←ここでも、お約束通り、こけてました(涙))
ジタン 「(心の声:ビビだけこけて、テレポッドに乗れなかったらどうしようかと、焦ったぜ。)」
フライヤ 「(心の声:頭が重そうじゃからな・・・。)」
お城
PL 「揺らすタイミングには、ご注意ください(笑)。」
マーカス 「逆っす。」(←つっこまれた)
マーカス 「逆っす。」(←さらにつっこまれた)
マーカス 「逆っす。」(←またまたつっこまれた)
PL 「スタイナーを操作してるとなんか調子が狂うのだ(笑)。」
30分以内に・・・
PL 「ここ、何で30分もとってあるのか、すっごーく不思議なのですが・・・。」
ジタン 「(心の声:とりこぼした宝があるんじゃ・・・。きっと凄いのが・・・。)」(←盗賊魂)
ビビ 「(心の声:ジタンに付き合って、探したよ。でも、なかったよね。)」
「(心の声:早く助けて!!)」
PL 「なんで30分もとってあるんだーっ!!!残り時間がかなりあったのですけど・・・。やっぱり何処かに・・・(笑)。」
助けたぞ!
ジタン 「オレがついていれば・・・ごめんよダガー」
PL 「?・・・ちょっと良く考えてみましょう。」
その1:姫、一緒に連れて行ってもらえないのが不満
その2:ジタン、スリプル草で眠らされる
その3:姫、単独行動
ジタン 「オレがついていれば・・・ごめんよダガー」
PL 「ふーっ。恋は盲目ね(爆)。」
再びベアトリクス戦
ビビ 「(心の声:ジタン、どうして女の人との戦いでは、盗みが失敗することが多いの?)」
ジタン 「(心の声:ベアトリクスって盗みにくいんだってば・・・)」
フライヤ 「(心の声:言い訳に聞こえるのじゃが・・・)」
PL 「ホント、そう思うのですけど。ジタンってば、盗むとき何してるの?って感じ(笑)」
ちょっとだけベアトリクスが使える!!!
PL 「このまんま仲間になってくれると良かったのに・・・」
ベアトリクス 「これだけ続けて・・・」
スタイナー 「はせ参じました」
フライヤ 「あいさつは後じゃ」
PLにはこう見えた(なりゆき上、スタイナー参加バトル編)
スタイナー 「はっ!自分は、女の子をかばうアビリティをつけていないのであります。」
フライヤ 「期待はしておらん。」
スタイナー 「・・・・・。」
ベアトリクス 「前、を見なさい、スタイナー。」
スタイナー 「(かなり致命傷)」
ベアトリクス 「ホーリー」(←彼女でつかってみたかったんです。すいません、ミーハーで(笑))
BGM 「ちゃらららーっちゃーらーちゃっちゃらーっ!!」(←戦闘終了)
PL 「ス、スタイナーって?いらない?」
雷帝ラムウ
PL 「これ、どっかのお話らしいじゃないですか!!スクウェア、いくら自分の会社でも、使いまわしは良くないよ・・・なーんて。ウソウソ、こいうの、面白いから、ありあり(笑)」
ちゃんちゃん♪

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