『休憩所』 | |
忘れた頃の黒のワルツ3号 | |
姫 | 「(心の声:忘れていました。)」 |
スタイナー | 「(心の声:忘れた頃に・・・迷惑極まりないのであります!)」 |
マーカス | 「(心の声:このメンツで戦う?いやっす。迷惑極まりないっす・・・。)」 |
なんとかアレクサンドリアへ | |
姫 | 「(1000ギル掏られました。)」 |
姫 | 「(心の声:1000ギルくらい差し上げますわ。ふふっ・・・。)」 |
スタイナー | 「(心の声:姫に財布を渡しておくべきではなかった(涙))」 |
オークション | |
司会 | 「本日の目玉は、ミニシド!」 |
姫 | 「(心の声:おじさま?ま、まさかブリ虫人形なのでは・・・?)」 |
PL | 「恐いもの見たさで、オークションに参加しました(笑)。普通でした。こんなん、いらないっちゅーのっ(笑)。」 |
姫 | 「あの人どこかで・・・。」 |
PL | 「一瞬、姫が言ってるのは、司会者のことだと思って大木凡人??と、思ったお馬鹿さんがここにいます(苦笑)。」 |
姫 | 「(心の声:誰だったかしら・・・?あ!セフィ●スだわっ!!きっと。●ジャなんていう、ヘソ出し男じゃないわ!(現実逃避))」 |
PL | 「なんか、クジャって私の頭の中では花輪君(出典:ちびまる子ちゃん)の声に変換されて、やな感じです(花輪君がではない(爆))。そういえば 今回の主人公、某武器やの剣の前で、クラ●ドを懐古してましたね。姫もここらでボケて欲しかったなぁ(笑)。」 |
白金の針GET。乗り物はガルガンルー | |
姫 | 「(レバーを探しています)」 |
トット先生 | 「はて?何処でしたかな?」 |
姫 | 「(心の声:先生・・・耄碌なさったのですね(号泣)。)」 |
姫とマーカス | 「(ゴンドラに乗ってます。)」 |
スタイナー | 「(トット先生と話をしています。)」 |
姫 | 「(心の声:ま、まさか・・・いきなり出発して、スタイナーを置き去りというオチではないでしょうね?)」 |
マーカス | 「(心の声:あちゃー。ありがちですよ、それ・・・。あ!もしかして、先生が裏切るとか・・・。)」 |
姫 | 「(心の声:ありえますわ。スクウェア・・・。)」 |
PL | 「何故か妙に緊張の一瞬でした(爆)。後で現れた敵なんかよりもずっと。こういう楽しみ方もあるんですねぇ(←大嘘)。」 |
主人公達、一向は・・・ | |
ジタン | 「大丈夫だったか?ビビ、フライヤ。」 |
ビビ | 「(心の声:ジタン、クイナには何も声をかけないの?)」 |
フライヤ | 「(心の声:ここへ来るまでのバトル中、クイナが食べられるくらいに、 敵のHPが減った後、ジタンの番がきて倒してしまうことが多かったから、そのことが原因で仲違いしたのじゃろう。)」 |
ビビ | 「(心の声:ボクのおじいちゃんに似てるから、ボクはクイナが嫌いじゃないんだけどな。)」 |
PL | 「クイナってやっぱり、まだ仲間にマーカスくても良かったのか!!と、思わせるワンシーンでした(苦笑)」 |
クレイラに行こう | |
ジタン | 「(心の声:1つだけ取れない宝が!!!くっそーっ!!取ってやるぜ。盗賊の名にかけてっ。)」 |
フライヤ | 「(心の声:おかげで、砂に呑まれてばかりじゃ。もう行くぞ!)」 |
PL | 「そのうち取れます・・・。ちょっとレベル上げしちゃった(笑)♪」 |
パックって王子様? | |
ビビ | 「ボクのはじめてのお友達。」 |
ジタン | 「(心の声:お前、勝手に家来にされなかったか?・・・・。ちょっとは成長したのか。なんか嬉しいぜ。)」 |
ビビ | 「(心の声:え?成長?)」 |
PL | 「ビビ、強くなってね♪お姉さんは、見守ってるわ!!(笑)」 |
女兵と戦ってたら | |
ジタン | 「(クレイラの町が危なくなっちゃって引き返しています)」 |
神官 | 「どっちに逃げれば・・・」 |
PL | 「これ、だんなさんが見つからなくって、もう一度チャレンジしました。 実は、逃げる方を間違えると、町の人が死んじゃうんですね。最初にとった一番素直な逃げ方が、一番生き残りが多かったです(苦笑)。 で、だんなさんは・・・?うーむっ。セカンドプレイに持ち越しか?」 |
フラットレイ様 | |
フライヤ | 「面映いのう・・・。」 |
ジタン | 「(心の声:ショック療法とかで直りそうじゃねぇ?)」 |
ビビ | 「(心の声:ジタン、ダメだよ。今、フライヤさんに冗談は通じないよ。)」 |
パック | 「(心の声:それは試した。)」 |
ビビ | 「(心の声:うっ・・・。)」 |
アレクサンドリアへ向かった姫達は? | |
ゾーン | 「おじゃる。」 |
ソーン | 「おじゃる。」 |
マーカス | 「(心の声:こんなのにつかまったなんて、カッコ悪いっす。)」 |
PL | 「まったくだ。」 |
姫のモノローグ・・・ | |
姫 | 「あれは昨年の誕生日。でも確かにあの日からお母様の様子がおかしくなった。」 |
PL | 「あのお母様、その日から容姿が変わったか、血が繋がってないかのどっちかだろっ!!!気が付け、ダガーっ。」(←ネタバレ?(笑)) |
ちゃんちゃん♪ |