Ｄｉａｒｙ

『門を抜けて』
寄り道は必要。
ＰＬ	「チョコボも、ク族の沼も、結局戻って行って来ました。どうなんでしょう？クイナってここで仲間にしなくても良いのかな？」
クイナ	「カエル捕まえるアルよ。」
ジタン	「（心の声：今やこのパーティー、人間って言える奴がいないよな。）」
ビビ	「（心の声：ごめんね。ジタン）」
ジタン	「（心の声：いや、ビビに言いたいわけじゃなくて・・・。）」
フライヤ	「（心の声：お題は、ファイナル『ファンタジー』じゃぞ。忘れたのか、お主。）」
ジタン	「（心の声：（仲間を見ながら）ふぁんたじぃ・・・(遠い目））」
ここ掘れチョコボ
ＰＬ	「あやうく、ここで遊びすぎてしまうところでした(笑）。」
チョコボ	「クエッ」
チョコボ	「クエックエッ」（←宝が近いらしい）
ＰＬ	「こういうのを、ポケステにして欲しかったです(笑）」
ちゃんと先に進もう！！
ＰＬにはこう見えた！（ギザマルーク様と戦闘編）
ギザマルーク様	「（御乱心中）」
ジタン	「うわっ！！なんかいきなりトランスった。」
ビビ	「考えて貯めてたんじゃなかったの？」
ジタン	「え？いやぁ・・・そ、そうだぜ、ビビ。考えて貯めてたんだ！！」
フライヤ	「そうは見えん。」
クイナ	「アレ、食べるアルか？」
ジタン	「とにかく、攻撃！！」
ギザマルーク様、あっさり成仏（？）
ビビ	「ボスのときは、ジタンがトランスすると、ボク用ナシだね・・・。」
フライヤ	「そうじゃな。高みの見物で事足りるゆえ。」
クイナ	「食ってないアルよ。」
ジタン	「・・・・・。」
姫（ダガー）＆スタイナー
スタイナー	「姫は、ずうずうしいモーグリに毅然たる態度で・・・」
姫	「（心の声：これは、誉められていると思ってよいのでしょうか・・・？フフッ。）」
ＰＬ	「この二人、無事でした(笑）。」
いざ、ブルメシア
ブルメシア兵	「ベットの側にベルが・・・」
ＰＬ	「暗くて見えません。ベットってどこなんですかぁ？」
ブルメシア兵	「・・・・・。（こと切れました）」
ジタン	「（心の声：ベットって？・・・！！こ、これか？？）」
ＰＬ	「暗くて見えなくてベットなのかわかりませんが、ベットだったのでしょう(笑）。」
ネズミ夫婦
ジタン	「（心の声：これって、知らん振りして先に進んでいったら、どうなってるんだろう？）」
フライヤ	「（心の声：ジタン・・・。）」
ジタン	「（心の声：じょ、冗談だってば。まさかそれだけの為にリセットしないって！！）」
ＰＬ	「↑これについての、ご報告、お待ちしています(笑）」
スティルツキンを良く見よう
ＰＬ	「ここでは、スティルツキンに会えます(笑）」
スティルツキン	「先客がいたか。」
ＰＬ	「部屋を出る前に振り返ってジタン！！」
ジタン	「？」
ビビ	「（心の声：あ・・・。スティルツキンの顔が間近に見れるね。）」
ジタン	「（心の声：その為に、振り返ったのか・・・俺。）」
ＰＬ	「あーちょっとジタン、横にずれてっ！！よく見えないジャン。」
ジタン	「（心の声：主人公って誰だっけ・・・何だっけ・・・。）」
ＰＬ	「しゃべりはオヤジだけど、顔はモーグリっ！！おまけに背中には地図がいっぱい♪」（すいません。この部屋に、暫くいました(爆））
励ましに、ちょっと無理が・・・
ビビ	「（黒魔道師と自分が似ていて、ショックを受けてます。）」
クイナ	「どこから見ても人間の子に見えるアルね。」
ビビ	「（無言）」
ジタン	「（心の声：クイナ。励ますなら、もっと上手な嘘を・・・）」
クイナ	「（？）」
フライヤ	「（心の声：ま、まさか本気？）」
ジタン	「（心の声：本気で言っていても、問題アリだな。）」
ＰＬ	「ビビーっ！！めげないでねっ（はぁと）」
竜騎士は身軽
フライヤ	「（ひょいっと上に上って行っちゃいました。）」
ジタン	「ここから行くか。」
ビビ	「こけっ。」（←めちゃ可愛い）
ジタン	「やっぱりな。」
ビビ	「（心の声：絶対にボクがオチだって、ボクもわかったもん。(涙））」
ジタン	「先行ってるぜ。（心の声：素朴な疑問なんだけど、あの二人だけの会話ってどう思う？）」
たぶん・・・。以下数行、ＰＬの予想(笑）
ビビ	「こっちから行けるかな？」
クイナ	「あっちの方からおいしそうなニオイがするアルよ。」
ビビ	「わーん、待ってよっ！！はぐれちゃうよ。」
クイナ	「・・・・・。」
ビビ	「良かった。戻ってきてくれたんだ。」
クイナ	「何もないアルよ！！」
ビビ	「ボクが呼んだから戻ってきてくれたんじゃないんだ・・・シクシク。）」
クイナ	「お腹すいたアルーッ！！！」
ビビ	「シクシク」
ＰＬ	「後々、この二人が、よく合流出来たなぁと、思いました(爆）」
ブラネ一行を覗き見
クジャ	「すばらしい雨じゃないですか。まるで・・・そう、まるでわれわれの勝利を祝福してくれているかのような。」
ジタン	「（心の声：あいつって、今後の敵なのか？なーんか嫌。）」
	ＰＬにはこう見えた！（ベアトリクスと戦闘編）
ジタン	「よし！まずは盗んでくるぜ！」
ジタン	「盗み失敗」
ベアトリクス	「ショック！」
ジタン	「（ショックをくらいました）」
フライヤ	「ジタン、何をしたのだ？ベアトリクスがショックを受けるようなこととは・・・（ジタンを白い目で見る）」
ジタン	「何って、失礼だな。ショックって技の名前だってば！！」
ジタン	「さっき、失敗したからまた盗みに行ってくる！」
ジタン	「盗み失敗」
ベアトリクス	「ショック！」
ジタン	「戦闘不能」
フライヤ	「フェニックスの尾」
ジタン	「悪い、悪い。じゃ、今度こそ・・・。」
ジタン	「盗み失敗」
ベアトリクス	「ショック！」
ジタン	「戦闘不能」
フライヤ	「こやつ、本当に盗もうとしておるのか？」
フライヤ	「・・・フェニックスの尾。」
ジタン	「してるってーばーっ！！ほーら、今度は、盗んできたぜ！」
ビビ	「わーっ！そんなことしてたら、みんなＨＰを１にされちゃったよう。シクシク」
ＰＬ	「ベアトリクスは、たいしたものくれなかったです(笑）気のせいか、ジタンが盗みに行くとき、ちょっと楽しげに見えました(爆）」
３Ｄムービー
クジャ	「（髪を掻き揚げる）」
クジャ	「（天馬（？）に乗って去る）」
フライヤ	「（『待て』という感じに片手を挙げる）」
このシーンをＰＬ的にリプレイ
クジャ	「白馬に乗った王子が、悪い敵を倒すシーンです。（ナルシー的な微笑）」
フライヤ	「（手を伸ばして）そのヘソ出しルックは止めてくれぬか？以後、そなたが敵じゃと思うとなおさら辛いのじゃ・・・。」
ＰＬ	「どうにかして下さい！！(爆）」
ちゃんちゃん♪