Ｄｉａｒｙ

『助けたぞ！それから？』
スタイナー	「（箱詰めされてしまった彼らを発見）」
スタイナー	「（心の声：こんな妖しげなものは「剣でつつく」ではなく、一刺しすべきである。）」
ジタン	「（心の声：戦闘で、結構ミスるんだから、やめてくれ・・・。）」
姫	「（心の声：スタイナー、わたくしもここにおります。（涙））」
ＰＬ	「スタイナーが刺しちゃってゲームオーバーだったら嫌だ（笑）。」
スケベ？
ジタン	「お！やわらかい。」
姫	「！！」
ジタン	「わざとじゃないって！」
姫	「（心の声：ここ最近のＦＦの主人公は、皆さん大変ストイックでいらしたのに・・・（涙））」
ＰＬにはこう見えた！（黒のワルツ２号と戦闘編）
黒のワルツ	（黒魔法がきたので反撃）
ジタン	「ビビ、黒魔法は使っちゃダメだ！」
ビビ	「でも、ボク、魔法じゃないと・・・。」
ジタン	「まかせとけ！」
スタイナー	「と、言いながらやはり盗んでばかりではないか！まじめに倒さんかっ！」
ビビ	「スタイナー、順番まわってきたよ。」
スタイナー	「むむっ。ビビ殿、かたじけない。」
ジタン	「（まだまだ盗んでる。）」
姫	「（ひたすらマイペース？）」
ＰＬ	「こんな風に見えました（笑）。黒のワルツ２号、ちょっと寂しそう？」
黒のワルツ３号登場
黒のワルツ３号あっさりバイバイ♪
ＰＬ	「ビビを悩ませるために来たとしか思えない！！むーぅ。」
ジタン	「（心の声：主人公は俺だってこと忘れてるだろ・・・。）」
黒のワルツ３号	「（心の声：テキがいたこともワスレテル・・・？）」
さーてリンドブルムだわっ♪
シド	「ブリ！」
姫	「（心の声：今作、主人公はスケベですし、シドはこのような方。ヒロインとして、運が悪いのですね。）」
シド	「・・・・・。」（←かみさんに逃げられた挙句にブリ虫に・・・。）
ジタン	「・・・・・。」（←モテると言いながら、それほどでもなさげ。）
ＰＬ	「シド大公。まじめな話でも、ブリブリ言うので、可笑しくてしょうがなかったです。」
姫	「（心の声：そして、お供はピクルス臭く、どうみても９●９の車掌さんのような方とも一緒。）」
スタイナー	「・・・・・。」（←ピクルス食いすぎ）
ビビ	「・・・・・。」（←うーん、ちょっと似てる？）
フライヤと会う
ＰＬ	「化粧品？」
ジタン	「（心の声：それは、フレイヤ・・・。）」
ＰＬ	「ジタンなら、こう突っ込んでくれそう。だって彼・・・女の子に貢ぎそう（爆）。」（←注：フレイヤは、海外ブランドではなく、高くないところもポイントです（爆））
ガーネットの歌声
ジタン	「上から聞こえる。」
ジタン	「（上級兵士の服を奪って変身・・・じゃなかった変装中）」
ジタン	「（見張りを難なくクリア！）」
ＰＬ	「いつ脱いだんだっ、ジタン！！！」
ジタン	「（心の声：ヒーローは、３秒で着替えられるのさ！日曜の朝の戦隊モノを見て勉強したからな。）」
ガーネット姫発見♪
姫	「この歌を歌うと・・・。」
ジタン	「（心の声：まさか！！竜の巣への道が開けて？？天空の城に？）」
姫	「（心の声：はっ！ペンダントを持っているのですが、もしかして・・・。）」
ＰＬ	「なんか、それっぽいなぁと思ってしまった（笑）。」
姫	「どうやって誘拐するつもりだったのですか？」
ジタン	「スリプル草で眠らせて・・・。」
姫	「寝不足なので、分けてくださらない？」
ジタン	「添い寝してやるぜ。」
姫	「わたくしは、子供ではありません。」
ジタン	「だから言ってるのに・・・。」
ＰＬ	「はっはっはっ！！先は遠いぜ、青少年！！！」
そして、倍率ドン。さらに倍！！１６，２０、４、８、１８（Ｂｙクイズダービーうわっ古っ！）
ジタン	「お静、クリスティーヌ、ねず美・・・。」（←浮気発覚で、言い訳につまった男の典型例）
姫	「・・・・・。」
ジタン	「（めげずにデートの申し込み）」
ＰＬ	「ここまでくると、ジタンを応援してあげたくなる？頑張れ青少年！！（爆）」
ちゃんちゃん♪