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Diary Special − Final Fantasy 9


『続序盤(お芝居、はじまりはじまりっ)』
PL 「お芝居のはじまりです♪手にはハンカチを・・・(笑)」
ジタン 「(心の声:アンコールにも応えたんだから『おひねり』もうちょっと くれよ・・・。ここの貴族はケチくさい。)」
ブランク 「(心の声:ジタン。それが目的じゃないだろ・・・。姫様探しにいくぞ。)」
変装は臭い
ブランク 「ぬめぬめする・・・。」
ジタン 「(心の声:これって、臭いものシリーズで、全部そろえると最強の装備に なるとか・・・?)」
ブランク 「(心の声:昔、あったっな・・・。ふっ。)」(←臭いのをかなり気にしてる風)
いかにもな被り物の女の子登場
女の子 「道を譲ってくれませんか?」
ジタン 「(心の声:こんな芸能人がサングラスかけてるような変装ぶりじゃ、 誰だってわかるっつーの!)どこかで会わなかった?(←場慣れしてる風(?))」
ジタン 「(女の子に押しのけられてます)」
ブランク 「(同じく(笑))」
ジタン 「(心の声:これって、先が思いやられる展開だな・・・。)」
ブランク 「(心の声:これから先、あの姫様のお守りなんだろうな。頑張れよ、ジタン。)」
ジタン 「(心の声:可愛いからOK♪)」
ブランク 「・・・・・。」
PL 「今回の主人公は、いつになく女の子好きなようです。FFの主人公って ストイックな感じだったのに、どうしたのでしょう(笑)。」
スタイナー登場
スタイナー (姫様探しを命じられました。)
スタイナー 「プルート隊集合!」
プルート隊 (2名しか来ません(笑))
スタイナー 「(隊員(総勢8名)を探しつつ、命じながら・・・あちこちを歩き回ってます)」
スタイナー 「天下一品!」(←部下にはダメって言っておいて、自分は料理をつまみ食い(爆)
スタイナー 「(エリクサーを貰いました。)」(←部下全員に命じてるだけなのに、 何故褒美?(笑))
はちあわせ・・・
スタイナー 「(向かいの塔で追いかけっこしてるところを発見)姫様ぁ!」
「わたしを誘拐してください。」
ジタン 「わかった。(心の声:だったら、チョコチョコ逃げないで欲しいなぁ。)」
なりゆきでお芝居
「(ばたりと倒れて)ごめんなさい。」(←熱の入った芝居)
スタイナー 「姫様ぁ!」(←実は、素?)
ブラネ 「うぉぉっ!」(←お芝居で感動中)
PL 「ここで思ったこと。ブラネってどこかの小説の小早川なっちゃんっぽい・・・。 キャラデザが天野さんだし・・・なんかね・・・うん(笑)。」
城脱出!
スタイナー 「お芝居用の魔法など利かん!」(←ホントに利きません(笑))
ジタン 「後ろをみろ!」
スタイナー 「その手には乗らん!」
ボム炸裂
ジタン 「(心の声:なんか、スタイナーって典型的なボケ専?)」
ボムのおかげで、プリマビスタボロボロ
PL 「魔の森に不時着です。」
モスコ 「(アクティブタイムイベントの説明をしてくれます)」
PL 「ここで、新事実発覚。いつもヘルプで出てきてくれているモーグリには 名前があるらしい?(爆)」
姫さらわれる
PL 「ビビが無事なら、まぁ、いっか。」
ジタン 「(心の声:良くない!!)」
PL 「ここで、姫様フィギュアが気になるところですが、先にいきましょう(笑)」
姫救出後、森から脱出
ブランク 「(石化しちゃいました)」
PL 「強いからジタンより使えると思ったのに・・・(涙)」
ジタン 「・・・・・。」
氷の洞窟へ
ビビ 「ファイア!」
PL 「ビビ可愛いっ!しかもお宝までっ!!」
ジタン 「(心の声:ビビがファイアを唱えてるところを見るのが目的じゃなくて、 お宝が目的だってば・・・。)」
黒のワルツ登場
ジタン 「(ポイントが偶々溜まっていたのでトランス!)」(←モグタローも言ってますが トランスすると、誰じゃこれって感じ(笑))
黒のワルツ 「(あっさり、イチコロ)」
ジタン 「(心の声:こんなんで良いのか?)」
PL 「ボス前っぽいときは、ポイントためておこうかな?(笑)」
ダリ村。ビビ君が・・・!!!
PL 「近くにコーシー(笑)好きのおっさんがいます。豆(ブルマン・キリマン・ モッカ)を見つけて、おっさんにあげれば、模型がもらえる?当分先の話かな?」
ジタン 「ビビ、先に宿屋に戻ってくれ。」
ビビ 「うん。うわっ!!」(←さらわれました(涙))
ジタン 「(悠長に、宿屋の部屋の中に、姫が一人でいるところを除き見)」(←宿屋 の窓をのぞくと見れます(笑))
PL 「そんなこと、してる場合か!!」
ジタン 「(心の声:ちっ。着替えしてるわけじゃないか)」
村長さんちから地下へ
ジタン 「(心の声:随分わかりやすいところに抜け道が・・・。)」
霧には注意
PL 「霧が漏れている扉をあけたら、敵が出てくるようになっちゃいました(涙)でも お宝欲しいんだもん(笑)。」
ビビと再会
PL 「ビビーぃ!!」
ジタン 「(心の声:再会ってほどじゃないと思う)」
ジタン 「誰か来た!(姫とビビをだっこして、駆け回る)」
「(心の声:何処を触っているのですか!!)」
PL 「ジタンが、どさくさに紛れて何かしたような気がしたのは、気のせいだろうか?(笑)」
そのまま箱詰め
PL 「ジタンが箱詰めされちゃいました♪って姫も?あああっ!ビビまで!!!」
ジタン 「(心の声:オレならどうでも良いってことかな・・・。)」
「(心の声:わたくしも、どうでも良いのでしょうか?)」
ちゃんちゃん♪

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