<<seisuiの独断と偏見による、移動編集ショートカットのmemoです。>>
shade | Metasequoia |
図形ウィンドウで、画面スクロール
|
|
space + ドラッグ | 右ボタン + ドラッグ (注)環境設定で変更可能 |
ポイント選択
|
|
Ctrl + Mで、モディファイモードにしてから、ポイントクリック | Sを押して選択Sを選んでから、ポイントをクリック(オプションあり) |
Ctrl + Mで、モディファイモードにしてから、 Shift + ドラッグで、範囲指定 |
Rを押して範囲Rを選んでから、範囲を、ドラッグで指定 |
不明 | Gを押して投縄Gを選んでから、形状上でドラッグ |
ポイント移動
|
|
選択したポイントを、つかんでドラッグ | Vを押して移動を選んでから、ポイントをつかんでドラッグ |
選択したポイントを、shift + X + ドラッグで移動 | 不明 |
図形メニューの数値入力を選んで、入力(メニューから選ばないと使えない) | Vを押して移動を選んでから、ダイアログに数値入力(Vを押した時点で、ダイアログが表示される) |
拡大メニュー
|
|
Moveメニュー → 拡大 | Q |
回転
|
|
Moveメニュー → 回転 | C |
エッジにポイントを追加
|
|
Ctrl + Mで、モディファイモードにしてから、 Z + X + エッジを横切るようにドラッグ |
Kを押してナイフを選んでから、エッジを横切るようにドラッグ |
(その他)
seisui は、ついつい、Metasequoia で、スペース + ドラッグしてしまいます。
Photoshopもスペース + ドラッグなので、間違えやすいの!!(笑)
例えて言うなら、Escをいつでも押しちゃうVi使いさんの心境かしら・・・(例えの方がマイナー?)。
選択と移動は、モディファイモードにするのが、S、R、G、Vと思うと良いかも?
seisuiは、shadeでは、面をあまり(っていうかちっとも)意識していません。
Metasequoiaでは、編集オプションで、点、線、面を指定することになります。
ここら辺が、かなり混乱してしまいました(苦笑)。
shade | Metasequoia |
線形状を選択
|
|
普通に選択(笑) | プラグイン せんせん |
2ラインから自由曲面作成
|
|
パート、自由曲面を選んで、その中に線形状を入れる、おなじみの面作成 | プラグイン ライン間に面を張る |
反転コピー
|
|
NY sym copy.tcl | オブジェクト設定ダイアログで、 ミラーリング、左右を分離した鏡面にチェック |
反転コピー一体化 | オブジェクト設定ダイアログで、 ミラーリング、左右を接続した鏡面にチェック |
ポイント追加
|
|
Add_Point_to_Line.tcl Z + X + エッジを横切るようにドラッグだと上手くいかない場合に使用。 |
プラグイン 辺の間に頂点を追加 ナイフで切りにくい時に使いました。 |
線形状追加
|
|
Add_Line_to_Surface.tcl Z + X + エッジを横切るようにドラッグだと上手くいかない場合に使用。Add_Point_to_Line.tclの自由曲面バージョン。 |
ナイフで、連続面を切断オプションを選んで面を切断 |
頂点周りに、線形状追加
|
|
ポイントを追加すると、自動的に、線形状が追加されますよね(笑)。 |
プラグイン 頂点周りを連続切断 ナイフでも切れますが、プラグインを使ったほうが楽です。 |
zubora
|
|
zuboraって、使い出すと、とっても便利ですよね。形状を見失った時に、直ぐに移動できるのが嬉しい。 | あったらいいのに・・・。 |
カメラを追うライト
|
|
カメラを回転させると、ライト1も回転させてくれるので、常に明るい状態でモデリングできるようにしてくれるプラグイン。 ずっと愛用。 |
欲しい・・・。とりあえず、手動でライトを変更(苦笑)。 |